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やさいの味方コラム

野菜についてあること、ないこと、よもやま話

その⑥
にんじんは、カラダの味方

緑黄色野菜といわれて、真っ先に頭に浮かんでくる野菜は何ですか?おそらく“にんじん”という方が多いのではないかと思います。

にんじん

そもそも緑黄色野菜とは、“カロテン”を多く含んだ色の濃い野菜の総称です。その “カロテン”の語源が、英語の“キャロット”=“にんじん”ということは、ご存知だったでしょうか。まさに、にんじんは緑色野菜の代表格です。

カロテンは、カラダに入ると抗酸化作用があるビタミンA にかわるのですが、不足すると暗い場所や夜になると急激に視力が落ちて見えにくくなったり、免疫力が弱くなったりするといわれています。

ビタミンAが不足すると体調不良の原因に

さらに、にんじんには、カラダに良くないものを外に出す働きがあるカリウムや食物繊維が豊富なうえ、ビタミンE、ビタミンB、リコピンなども含まれており、健康を気にする大人だけでなく、小さなお子さまにも好き嫌いせずに食べていただきたい野菜です。

調理方法は、炒めたり、煮込んだり、揚げたりするほか、酢の物、サラダ、スムージー、ジュース、ケーキ…など、ちょっとした工夫で料理のレパートリーがひろがります。余談ですが、私も幼いころから「にんじんは、カラダに良いから残さず食べなさい」といわれ続け、母の工夫した料理のおかげで、にんじん嫌いを克服しました。(笑)

さまざまなにんじんの調理法

にんじんは、年間を通して手に入る野菜ですが、初春に収穫されるにんじんは春にんじん、また新にんじんと呼ばれています。冬の厳しい寒さに耐えて育った春にんじんは、通常のものよりも、甘く、軟らかく、みずみずしいのが特徴です。ぜひ、春にんじんを使って、料理に挑戦してみてください。新たな“にんじん”のおいしさに出会うかもしれませんよ。

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