MENU

やさいの味方コラム

野菜についてあること、ないこと、よもやま話

その③
ジャガイモは、庶民の味方!

あなたのご両親やご祖父母は、ジャガイモのことを何と呼んでいらっしゃいますでしょうか?馬鈴薯(ばれいしょ)ですか?それとも男爵芋(だんしゃくいも)、ニドイモ(二度芋)、ゴショウイモ(五升芋)でしょうか?時代や地域によって、ジャガイモの呼び名はずいぶんと異なっていたようです。

その理由は、ジャガイモが北海道の最北端から沖縄県の離島までの幅広い地域で栽培ができ、米不足の時などは主食としての役目を果たし、調理もそんなに難しくなく、日本全国でひろく食べられていたからだそうです。

「好きな野菜・嫌いな野菜ランキング」

また、ジャガイモは単なる“デンプンの塊” と思われがちですが、カリウムやビタミンB1、ビタミンC、食物繊維など栄養も豊富!しかもジャガイモのビタミンCは、主成分であるデンプンに守られ、加熱しても損なわれにくいのです。

最近は野菜自体がおいしくなっている

そんなジャガイモですが、15世紀半ばごろに原産地とされる南米のアンデス高原からヨーロッパに伝わった時には、観賞用の植物だったとか。その後、17世紀に入って農作物として作られるようになり、世界にひろまりました。日本には当時オランダ人が東洋貿易の拠点としていたジャワ島(インドネシア)のジャカルタより持ち込んだことから、「ジャガタライモ」と呼ばれ、これが後につまって「ジャガイモ」となったといわれています。

そろそろ肉じゃがなど、煮物が恋しい季節になりました。ところで、お宅の肉じゃがのお肉は牛でしょうか?豚でしょうか?これも地域によって変わるようです。

最近は野菜自体がおいしくなっている
レタスクラブニュース
クスパ
厨BO!
moguna
M's food
Page top